TZR50を維持するには?

TZR50は、発売後20年以上経過しています。
まともな中古車はほとんどなく、純正部品や汎用部品すら欠品していることもあります。
では、そんなTZR50をどうやって維持していけばいいのでしょうか?
管理人独自の維持方法を紹介します。

1.整備マニュアルを購入しよう

整備マニュアルには

など、メンテナンスに関する様々な情報が記載されています。
この手のバイクを購入すると、整備も自然と自分で行なうようになります。
その時のためにも、是非購入しましょう。
ちなみに、現在ヤフオクなどのオークションサイトでしか入手できないと思います。

2.工具を購入しよう

TZR50の点検や整備には必ず工具が必要です。
しかし、全整備ができるくらいの工具一式をいきなり揃えると、かなりの金額になります。
なので、自分が行ないたい作業内容にどの工具が必要なのかを整備マニュアルと自分のバイクを見ながら確認し、そのつど必要な工具を購入しましょう。

3.定期的に点検し、故障を早期発見しよう

新しいバイク、古いバイクに関係なく点検は沢山行いましょう。
なぜ点検が大事かというと・・・

「点検をする人」

点検により、ミッションオイルの漏れを発見。
原因は、ドレンボルトのパッキン不良。
パッキンを交換するだけで修理完了。
修理費はミッションオイルとパッキン代の1500円。

「点検をしない人」

ミッションオイル漏れに気付かず放置。
ミッションが破損し、結局エンジン腰下を全交換する事に。
修理費は5万円以上で、部品は2ヶ月待ち。

点検により故障を早期に発見できると、安く短時間で修理する事ができます。
点検方法や点検箇所は、整備マニュアルに記載されていますが、TZR50ファンサイトでも画像付きで説明しています。
もしよければ、参考にして下さい。

4.自分で整備し、工賃を節約しよう

点検が行なえるようになったら、整備に挑戦してみましょう。
整備に自信の無い方は、エンジンオイルの補充やミッションオイル交換、冷却水交換など簡単な整備から始めれば大丈夫です。
慣れてくれば、各部品の交換が出来るようになり、その分工賃が浮きます。
浮いた工賃は、バイクの維持費に回す事ができますね!

TZR50の整備方法はネットで検索するのもいいですが、もちろん整備マニュアルにも記載されています。
TZR50ファンサイトでも整備方法を紹介していますので、是非参考にして下さい。

5.部費在庫を持とう

冒頭でも記載しましたが、TZR50の部品は一部欠品が出ています。
今後どんどん欠品部品が増えていくでしょう。
では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

一番のオススメは、部品在庫を持つ事です。
ヤフオク等で部品を購入する事もできますが、必要な部品が出品されていなかったら部品を入手するまでTZR50に乗ることができません。
もしその期間が1年以上あったら・・・

故障したらまずい部品、例えばエンジン一式などヤフオクなどで入手できる内に入手しておきましょう。
ちなみに、TZR50の純正部品の在庫状況と価格は、ヤマハの部品検索サービスで検索する事ができます。
また、管理人は所有している部品を、エクセルでまとめて在庫管理しています。
こうする事により、部品の二重発注を防いだり、足りない部品を即座に把握する事ができます。