フロントフォークの点錆処理方法

フロントフォークの点錆は、見栄えも悪いし、オイルシールを傷つけオイル漏れを起こす原因となります。
そうなったらオイルシールとインナーチューブの新品交換が必要となり、総額1.5万円以上コースです。
さらに、オイルが漏れたら左右のフォークバランスが変わりコーナリングが安定しません。
また、漏れたオイルがフロントブレーキディスクに付着し、ブレーキが効かなくなるなんて事もあります。

下らないトラブルと出費を防ぐためにも、定期的にフロントフォークをよく見て、点錆が発生しているようなら綺麗に処理しましょう。

まずはホームセンターでボンスター(金属たわし)を購入します。
ボンスター(金属たわし)

ボンスターをフロントフォークに擦り付けると点錆が綺麗におちます。
ちなみに、この時必ず手袋をはめて作業してください。
ボンスターをフロントフォークに擦り付けると、ボンスターがチクチクして痛いです。

ボンスターを擦りつけるとこんなに綺麗になります!!

画像でもわかるように、かなり綺麗になりました。

しかし、大きな錆は残ったままです。
ボンスターで小さな点錆を落とす事が出来ますが、大きな錆は落とせません。
大きな錆が進行したら、最終的にはインナーチューブの交換しかありません。
まぁ、こまめに点錆を落としていればインナーチューブの交換をしなくてもすみますので、定期的に錆をおとしましょう。

使用した工具

ボンスター
名称:ボンスター(スチールウールたわし)

ボンスター
名称:ボンスター(スチールウールたわし)